説明:

スパイスマーケット（エジプシャンバザール）

スパイスバザール、またはエジプシャンバザールは1664年に、ニューモスクの一部として開かれた市場です。エジプシャンバザールの名前の由来は8世紀にエジプトから多くの香辛料が運ばれたことからです。他にもインドやペルシャ、また中国からの品々まで入ってくるようになり、巨大な市場に成長しました。スパイス、お菓子や雑貨などトルコらしいお土産を探すのにぴったりな市場。

ボスポラス海峡クルーズ

トルコをヨーロッパとアジアに分けている海峡。オスマン帝国が建造した要塞などの歴史的建造物を船上からお楽しみ頂けます！

ルメル・ヒサル外観見学
オスマン帝国のメフメト2世がコンスタンティノープル郊外に造成した城塞。「ローマ人の土地の城」という意味をもちます。ボスポラス海峡の最狭部のヨーロッパ側に位置し、対岸のアジア側のアナドルヒサル要塞と対を成す。